二郎系ラーメンに行ってきました。

二郎系ラーメンに行ってきました！！！

二郎系ラーメンは、ボリューム満点のラーメンです。また、ラーメンの量やトッピングは自分で決めれます。

そもそも二郎系ラーメンってなんだよ？っていう方のために説明しますと、

創業は1968年（昭和43年）で、東京都目黒区の都立大学駅近くに当初「ラーメン次郎」の名前で開店した。

1970年代前半、目黒区による呑川の河川改修（暗渠・緑道化）工事のために店舗を移転することとなり、客として来ていた慶應義塾大学の学生から情報提供された港区三田・三田通りの元洋食屋店舗にて営業を再開した^[3]。ここへの移転の際、ペンキ屋が新店舗の看板の「次郎」とすべきところを間違えて「二郎」と書いてしまったことから、以降はそのまま「ラーメン二郎」表記で通している。提供するラーメンのボリュームと味付け、山田の人柄が学生に受けたことから店は繁盛した。「Wikipedia」より参照。

要は、普通のラーメンで営業を開始して、移転するときに看板の「次郎」という文字を間違えて「二郎」と書かれてしまったことからですね。そしてラーメンのサイズは超絶ボリュームなのが学生に受けたことで繁盛した、ということですね。

二郎系のラーメンを注文するときは、ラーメンの量やトッピングをなどを決めれます。

トッピングは、野菜、アブラ、ニンニク、カラメが注文できます。二郎系ラーメンってなんかボリューム感があって、私には向いてないっていう方がいると思いますが安心してください。

ラーメンの量やトッピンングの量が決められるので少量サイズでも注文することが可能です！！！なので、ラーメンの量を一番小さいサイズのを注文してトッピングも普通の量にして注文をすれば普通の量のラーメンが食べれます。慣れてきたら、ラーメンの量を大きくしたりトッピングの量を多くしていけば良いです。私がオススメなのは、ラーメン中サイズにトッピングをニンニクマシマシで注文してラーメンを食べるのが大好きです！！！

なので、この記事を見た二郎系ラーメンに行ったことない人は気軽に二郎系ラーメンに行けるでしょう。

まとめると

・二郎系ラーメンはボリューム満点のラーメン。

・ラーメンの量やトッピングは自分で決めれる。

2020/3/31(火）に会社を辞めました。

どうも、新卒で入った会社をわずか１年で仕事を辞めたGomiと申します。

どうして、仕事を辞めたのかこれから新社会人になる方へのアドバイスをします。

なぜ、仕事を辞めたのかと言うと成長ができないからです。私は新卒で入った会社はIT系の会社でした。その会社に入社してから私はテスト担当をしていました。テストとは誰かが作ったプログラムが狙い通りに動いているかどうか？の動作確認をするテストです。そのテスト担当をずってやっていました。テスト担当以外にもドキュメント作成をコーディング作業をやらせてもらったのですが、うまく作業をこなせませんでした。なので上司にはこの一回切りドキュメント作業とコーディング作業をやらせてはもらえませんでした。この会社のほとんどのコーディングの既存のプログラムを一行や二行変える程度でコーディングをやってる実感がありませんでした。それも使ってる言語がCOBOLという割と古目の言語・・・・・・

IT系は基本新しい何かに挑戦するはずなのに、古い言語で開発をしているコーディングを任せてもらえない。これじゃ自分の成長に繋がらないという理由から、会社を辞めようと思って会社を辞めました。

私は一年目で会社を辞めましたが、これから新社会人にる方には自分のやりたいことができる会社に入社しましょう。そのためには、インターシップに参加したりネットで情報を収集するのが良いでしょう。また、企業説明会で説明してくれてる人にこういう仕事をやりたいんですが貴社に入社したらこういう仕事はできますか？と質問をしてみましょう。そうすることで自分のやりたいことに近づけると思いますよ！